いきなり…「何という母か、本当にごめんなさい、許して下さい」
と書いてありました。
私の母は、母のお世話係がいたほどの家柄の良い人で…
だから人にも我が子にも接する、お世話するなどが出来ない…
根っからのお嬢様の様な母でした(~_~;)
父は父で…師範で武道界の先生(>_<)
あまりに厳しい父と、愛情の無い母と…
そんな家が嫌で嫌で、私は人よりも早く自立しました。
どんなに困っても、大変な時も、辛い時も、3人の子供を
産んだ時も全て全部自分でやって来た・・・
先月、娘の結婚の事で私の兄が母にこのままではいけないと
お説教したらしく…それでの手紙でした(-_-;)
手紙の最後に「お会い出来ることを願います」と書いてあった
のを、主人が私の背中を押してくれたので子供達を連れて
会いに行って来よと思います。
母から手紙が・・・